初めて膀胱炎になったのは中学2年の夏でした。

吹奏楽部の練習が毎日ありとても忙しかったのを覚えています。

特に日頃から尿意を我慢していたつもりはなかったのですがある日の部活終わり、顧問の長い話の間に突然尿意を感じ1時間ほど我慢してしまったのが始まりです。

そのあと帰宅し真っ先にトイレに向かったのですが、出ませんでした。

もう漏れそうなぐらいの尿意にも関わらず1滴も出ずどうしたらいいか分かりませんでした。

その頃初めて彼氏ができて、頻繁に性行為を行っていたので性病かと思い母に相談することが出来ませんでした。

夜中は猛烈な尿意で眠ることが出来ませんでしたし、トイレに行ってみるもののちょろっと出るまでに数十分かかる他、排尿時の激痛に耐えられず次の日に母に打ち明けることを決めました。

次の日の朝、昨夜の奮闘を説明するとすぐ病院に連れて行ってもらいそこで初めて膀胱炎という言葉を知りました。

先生は部活でなかなかトイレに行けない環境と、ストレスなどが原因と言っていたので性病では無かったことに安心しました。

抗生物質を処方してもらってから1日で痛みは無くなり1週間飲み続けた結果すぐ良くなりました。

そのあと私は高校生の時にアメリカに留学しました。

テストが終わり学校が1週間お休みになった時、友達とみんなでキャンプに行った時のことです。

最悪なことにここでも膀胱炎になってしまいました。

原因は長距離のドライブでトイレに長時間行かなかったことや、キャンプサイトにトイレがなかったので自然と我慢してしまったことです。

キャンプ中だったのでとりあえずその日は病院に行けず、友達から鎮痛剤を貰ったのですが全く効きませんでした。

一晩苦しんだ後、やっと病院に行けて薬を処方してもらいました。

女性の方が長時間尿意を我慢することが出来るため、膀胱炎を繰り返しやすいと言われています。

私の場合は特にすぐに病院に行けない時に限って膀胱炎になることが多いので、常にトイレがあるところでは尿意がなくても行くように心がけています。

現在はカナダに在住しているのですが、病院で膀胱炎の薬を処方してもらう際に何度も繰り返しなってしまうと伝えたところ、医師から余分に薬をもらうことが出来たのでその薬は常に持ち歩いています。

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